2021年03月29日

Butoh Tribe ʻDeux Shrineʼ home ground

文化庁継続支援事業の報告書送信が完了。

嬉しくてうれしくて、湯山と乾杯。

打ち上げのように、昼から祝杯をあげました。

これでやっと野外舞台がじぶんたちのものになった気がする。いままでは、そんな実感が湧かなかったが、昨日はじわじわとじぶんのなかに感動が広がってきた。

この3年間で考え、イメージしていたここでやることのいろいろがやっと実現できる。大駱駝艦に入門し麿赤兒に師事してからの30年間で創ってきたレパートリーの再演もやっとやれるぞ。

独立してからは高額な劇場を借りて自主公演をして作品を発表していたが、リスクが高すぎて借金が増えつづけていたのです。

その心配をする必要がなくなった。

「ありがとうございます。」文化庁さまさまです。いままでアーツカウンシル東京と芸術文化振興基金、いわゆる芸文金とは仕事をしたことがあったけれど、文化庁とは初めて。

「今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。」

5月にその文化庁のある京都で場所を借りてワークショップをする予定だったが、ここに場があるのにわざわざ借りる必要はないのではないのか。そんなふうに思ったりする。

「ひとがきますかねえ。」と湯山は心配するけれど自信はあります。じぶんが引きつけられ、湯山も呼び寄せた魅力あるところ。

まずはチラシの作成。

準備はずーっとしていて地図の作成も終わっている。神戸三宮からの地図と淡路島のなかの地図です。

合宿も場所を借りるのはリスクが高いけれど、淡路舞踏社だけでやればたとえ合宿生が1人も来なかったとしても赤字にはならない。

もし定員の10人を超えるようならば、お隣の住吉堂さんを借りて梅木旅館を借りればいい。歩いて15分の山の上にロッジもあるしでかい温泉もあるので、100人規模の合宿もゆくゆくはやれる。

世界中からアーティストやダンサーがこの都志に集まってくる。考えただけでワクワクとしてきます。

そういえば『淡路舞踏社』は『デュ社』の本拠地です。『大駱駝艦』にとっての『壺中天』とおなじ。壺中天は麿さんがいうように舞踏虎ノ穴で、淡路舞踏社も舞踏の道場です。

ここでこれから新しい作品が生まれ、新しいおどりが生まれる。

楽しみです。

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『Butoh Tribe ʻDeux Shrineʼ home ground map』
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:12| ブログ?