2022年03月16日

はじまった、うれしい、けれど中止

大相撲春場所がはじまった。

うれしいなあ。

相撲ってのは、ほんとうにおもしろい競技です。

ながくて1分、みじかいとたった1秒で勝負がきまる。180センチ100キロを超える大男たちがほとんど全裸で1万人ちかいひとたちが見守るなかで命がけで闘う。

力士を観てると「かっこいいなあ」と思う。裸一貫、からだだけで金を稼ぐ。それだけに怪我ひとつで稼ぎをうしなってしまうことになりかねない。

危なすぎるのでラグビーでは、あたまから突っ込むことを禁止している。

あたまはからだのなかではいちばんの武器、手で殴るなんて比べものにならないぐらいに破壊力がある。相撲ではあたまから全力でぶつかっていく。テレビでも「ゴスン」とすさまじく痛そうな音がする。

アメフトをやっていた湯山が「あいつらおかしいですよ」と言っていたように、防具をつけずにあたまから突っ込んでいくなんて勇気がありすぎる。

神事であると言われるように観ていると所作すべてにきまりがあって、かしわ手を打ったり蹲踞したりとそれぞれがうつくしい。

元気に全力で戦う力士のすがたを観ているとパワーとエネルギーをもらえる。

これが国技だっていうんだから・・・と思っていたら国技館でやるから国技だと思われているだけで、正式なものではないそうですってなにが正式かは知りませんが。

今場所、いちばんの注目は新大関、御嶽海。「優勝してさっさと横綱になっちまえ」と思うくらいにずーっと強くて大関の次の地位、関脇に居座っていた。

あとは新関脇、阿炎。阿炎は謹慎で休むまえの最高位を更新、つぎは大関だ。

大相撲ははじまって東京マラソンなんていう大イベントもおこなわれたけれど五色町の神事、春のおまつりはなんと中止・・・

なんでなんだろうなあ。まったく残念無念。こんなやったりやらなかったりという混乱して矛盾した状態になるのはリーダーがしっかりしていないから。

いまどういう状態なのかはっきりと説明してください。

よろしくお願いします。

中止になっただんじり曳き回し。町民みんなが祭りがなくてさびしがっている。
posted by Mukai Kumotaro & Duex Shrine at 10:47| ブログ?